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問い合わせが増えないLPで、まず見るべき指標とは|ZenNuでの改善事例から

問い合わせにつながらないLPを改善したいとき、最初に確認すべき指標とは何か。ZenNu WELLNESS DESIGNでの取り組みを例に、GroVitが実践している考え方をご紹介します。

問い合わせが増えないLPで、まず見るべき指標とは|ZenNuでの改善事例から

LPの数字が伸び悩んだときに、まず見るべきもの

ホームページやランディングページ(LP)からの問い合わせが思うように増えない。多くの事業者様からいただくご相談の中でも、特に多いお悩みのひとつです。こうした場面で真っ先にデザインやキャッチコピーを変更したくなりますが、私たちGroVitがまずお勧めしているのは「どこで離脱しているか」を数字で確認することです。見た目を整える前に、現状のボトルネックがどこにあるのかを把握しなければ、改善の的が外れてしまう可能性があるからです。

最初に確認したい3つの指標

LP改善において、私たちが優先して見ている指標は主に次の3つです。

  • 訪問数に対する問い合わせ数(コンバージョン率):全体の入口としてまず把握しておく数字です。
  • ページの途中で離脱している箇所:スクロール解析やヒートマップを使い、どのセクションで読むのをやめているかを確認します。
  • 問い合わせボタン(CTA)のクリック率:ボタンの位置や文言、目立ち具合によって数字が大きく変わることがあります。

これらを組み合わせて見ることで、「そもそも見られていないのか」「読まれているが決め手に欠けるのか」を切り分けることができます。

ZenNuの実例から見えてきたこと

私たちが運営するパーソナルジム「ZenNu WELLNESS DESIGN」のサイトでも、同じ考え方でLPの見直しを重ねてきました。特に効果を感じたのは、料金の説明だけでなく、実際に利用されている方の声を早い段階で見せる構成に変えたことです。ZenNuの実績・お客様の声ページのような、通っている方のリアルな声は、初めて訪れた方が「自分にも合いそうか」を判断する材料になります。数字を見て離脱ポイントを特定し、その箇所に不足している情報(安心材料や具体例)を補うという順番を大切にしています。

数字を見た後にすべきこと

指標を確認したら、次に行うのは「なぜそこで離脱するのか」の仮説立てです。例えば料金ページの手前で離脱が多いなら、金額そのものよりも「続けられるかどうか」への不安が先に立っている可能性があります。私たちがZenNuの料金ページで月謝制のわかりやすさを意識しているのも、こうした不安を減らす工夫のひとつです。数字を見る、仮説を立てる、ページの該当箇所を直す、再度数字を見る。この小さなサイクルを回すことが、遠回りに見えて最も確実な改善方法だと感じています。

まとめ

LP改善は、デザインを一新するような大きな取り組みである必要はありません。まずは訪問数・離脱ポイント・CTAクリック率といった基本的な指標を確認し、数字が示す課題に沿って一つずつ手を入れていくことが近道です。GroVitでは、自社で運営するジムのLP改善で得た知見をもとに、他の事業者様のホームページ運用もサポートしています。LP改善や集客について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

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